Evans
Puresound

菅 大智

Products Used
UV1

UV1
Coated Drumhead
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EQ3レゾナント・スムースホワイト

EQ3 Resonant Smooth White
Coated Drumhead
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EQ3レゾナント・スムースブラック

EQ3 Resonant Smooth Black
Coated Drumhead
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菅大智
「歴史へのリスペクトを忘れず時代の変化やニーズを捉え、進化する技術をいち早く製品に還元しプレーヤーにイノベーションを享受するブランドではないでしょうか。」

【 Favorite Model / オススメのポイント 】

UV1
基本的にフル・ショットを心情とするプレイスタイルの僕にとって、長い間ヘッドの耐久性が悩みでもありました。そんなロック・ドラマーの期待にも応えるべく登場したのが UV1 ではないでしょうか。G1 に比べると音色は幾分丸い印象ですが、適度に倍音もカットされ自分としては扱いやすいと思っています。換えどきがわからなくなるほどの耐久力はツアーで連日のステージも心配無用。購入頻度を減らしてしまうような製品を開発・販売してしまった EVANS には足を向けては寝られません。

EQ3 Reso Smooth White / Black
しっかりと補強されたサウンドホールが嬉しいです。美しいスムース・ホワイト/ブラックにはカッティングシートも綺麗に貼ることができます。ブランド・ロゴが下にあるのもお気に入りです。


【 菅大智 プロフィール 】

1977年11月17日秋田県湯沢市生まれ。右投げ右打ち。
「毛皮のマリーズ」のフロントマン志磨遼平と2012年「ドレスコーズ」結成。シングル『Trash』でメジャーデビュー(芥川賞受賞作映画「苦役列車」主題歌)。シングル2枚、アルバム2枚、EP1枚をリリース。大型野外イベントや日本武道館など多数出演するが、2014年秋に日比谷野外音楽堂の単独公演をもってバンドを脱退。2016年「挫・人間」にサポートで加入。シングル2枚、アルバム2枚に参加。全国ツアー2本のほか各地イベントでもプレイするが、2019年サポート引退。現在は中学からの同級生とやっている「ゴールデンシルバーズ」、「デキシード・ザ・エモンズ」のアベジュリーとやっている「電化アベジュリー」で汗を流しながら、レコーディング参加や、時折古巣となったドレスコーズでもプレイをしている。

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