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  増崎 孝司 http://dimension-tokyo.jp

アーティスト
使用弦
 

XT Nickel,
Regular Light

XTE1046

Nickel Wound,
Regular Light

EXL110

Phosphor Bronze,
Light

EJ16



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プロフィール
80年代中期にプロとしてのキャリアをスタートし多数のアーティストのライブサポートやレコーディングに参加する。1991年「Speaks」、翌年「Escape」のソロアルバム発表し、その後1992年にDIMENSION結成。今秋、通算28枚のアルバムを発表。2011年には3枚目のソロ作「In and out」を発表。そして2014年には編曲家の船山基紀氏とのコラボユニット「Moto&Masu」をスタート。Jazz/Fusionの枠にとらわれず、様々なジャンルのコンサートのサポートやレコーディング活動、そしてギタリストとしてアーティスト活動を行なっている。


コメント
今までコーティングの弦に対しての印象が余り良くなく、寿命よりもサウンド重視で選んで来ましたが、XTに出会ってからはメインで使ってるギター全てを張替えました。ナチュラルなタッチで、ピッチの安定性とXLより若干落ち着いたトーンとテンション感は、今の自分が求める音にピッタリとハマりました。とても弾きやすい弦で快適に演奏出来ます。ロングライフなのも経済的ですね。其々のギターの持つトーンに合わせて、XTとXLを使い分けて使用しています



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